ショクヨウホオズキ(食用鬼灯・酸漿)(20120831)
8月も最終日、きょうも残暑が厳しそうです。緑のカーテンのプランターを見たら、あの懐かしい「チョウセンホオズキ」がなっておりました。毎年勝手に生えてきて、ある程度育ちますが、ここは暑すぎるせいか信州のように食べられるようにはなりません。それでも、ここ5年ほどは命のリレーを繋いでいます。
2012-08-31 08:06
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